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  • 海外に留学している自分の家族にできるだけ安い方法で、送金したい、 そんな時におすすめなのは、JCBの「JCB送金名人」です。

    このサービスは、あくまでも留学生に送金をすることを目的としているため、 それ以外の目的での利用はできないことになっています。

    送金対象となる国は、アメリカ・カナダ・イギリス・フランス ・ドイツ・オーストラリア・ニュージーランドで、 留学先としては人気のある国ばかりです。

    これから先、JCB送金名人の送金対象国が増える可能性もあるそうです。
    JCBの送金サービスを利用するためには、IDカードの発行が必要です。 入会から5年間有効で、留学生が帰国するまでの間、使用できます。

    また、IDカードを持って送金サービスを利用できるのは、留学生本人ではなく、 3親等以内で30歳以上、安定した収入のあることが証明できる親族に限られます。

    ここで、手数料について細かく見てみたいと思います。 IDカードの発行手数料は525円、気になる送金手数料は、1回につき何と525円、 都市銀行や郵便局と比較するとかなり割安です。また、海外送金をしたい!と思ったら、まずは大黒屋の海外送金をご覧になってみてください。

    ただし、送金レートは、JCBが提携している為替レートを基準とし、そこに1.6%が加算されます。 1ドル80円の場合には、81円28銭のレートで計算されることとなります。

    この1.6%は事務手数料となりますので、送金額が増えれば増えるほど、手数料が高くなる仕組みです。 また、送金限度額は、1ヶ月に50万円で、50万円を超えて送金することはできません。

    仮に50万円をアメリカに送金する場合、送金手数料は525円ですが、銀行のレートが80円の場合、 JCB送金名人のレートは、81円28銭となり、50万円÷81.28円=6,151.57ドルとなります。

    手数料が発生しない場合には、50万円÷80円=6,250ドルとなりますので、 6,250-6,151.57=98.43ドルとなります。

    つまり、98.43ドルが為替レートにかかわる手数料となっているのです。 計算の基準となるJCBの銀行提携レートが割安であれば、1.6%の加算は妥当だと思われますが、 海外送金をする際には、どうしても、円から外国の通貨に換算することになりますので、 その時に使われるレートがとても重要です。

    送金手数料よりも、むしろ為替レートの方が割高になるケースが多くありますので、 複数の海外送金業者のレートについても、あわせて比較検討をしてみると良いでしょう。